【症状・原因】
油圧シリンダからの油漏れが発生し、十分な油圧が保持できない状態となっていました。
その影響により、動作不良や動作の不安定化が確認されていました。
原因は、内部パッキンの経年劣化によるシール性能の低下と判断しました。
【修理・施工内容】
1.油圧シリンダのオーバーホール
劣化していたパッキンを新品へ交換し、内部点検を含めたオーバーホールを実施。
油漏れを解消し、本来の油圧性能を回復させました。
2.取付調整および動作確認
シリンダの取付位置およびストローク調整を行い、動作条件を最適化。
調整後は動作確認を実施し、安定した動作へ復旧しました。